電話をくれる男性心理とは貴女に好意があるか女友達だと思っている!

ここでは、「電話をくれる男性心理」についてお話します。

 

電話をくれる男性心理ってどんなもの?

 

本来男性は相手に対して用が無い限り、自分から連絡を取る事はありません。
女性は一度した話でもそこから新しい話題へつなげていくことに楽しみを感じますし、
何度も同じ話をすることだってできるお話好きさんも多くいます。

 

しかし男性心理はそうではなく、一度した話を繰り返したり必要
以上に自分の話をして感情をさらけ出したりはしません。

 

その様な男性心理を持っているにも関わらず、特別用が無くても
貴女に電話をくれるという事は、
貴女に対して強く興味好意を持っているという事です。

 

私への興味ってどういうこと?

 

一言で興味といってもいろいろな意味がありますね。
電話をくれる場合の貴女への興味というのは大きく分けて2パターンあります。
まずは貴女へ好意を抱いているというパターンです。

 

電話をする時間帯といえば夜ですよね。
夜といえば仕事が終わりようやく訪れるプライベートな時間帯です。
女性は友達とワイワイ騒いだり会話をしたりして自分の疲れを癒すのに
対して、男性は自分だけの時間を過ごして疲れを癒そうとします。

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疲れているはずの夜、自分ひとりで過ごしたいはずなのに貴女に
電話をくれるという事は、貴女から癒されたいということ、つまり
貴女に好意があるという事です。

 

もうひとつは、残念に思われるかもしれませんが女友達と認識されて
いるというパターンです。
がっかりしてしまいましたか?

 

でも気を落とすのはまだ早いです!
男性にとっての貴重なくつろぎの時間。
そんな時に特別に用が無くても電話をするのは、男女含めても1人、
多くても2人が限度です。

 

その中に貴女が選ばれているという事であれば、
他の女性よりもリードしているのですよ。
もちろん好感度も彼にとっては抜群です。

 

今は友達と思われているとしても、ちょっとしたきっかけがあれば
恋愛意識を持って貴女の事を見てくれます。

 

電話をもらえるという事に自信をもって!

 

どちらのパターンであろうと、彼は貴女の事を見てくれています。
その事実に自信を持ってありのままの貴女を大切にしてくださいね。

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